【VSCode】Visual Studio Code v1.35 の気になる新機能
目次
- 目次
- 概要
- Languages関連
- Extract to type alias refactoring for TypeScript
- JavaScript and TypeScript suggestion sorting
- Source control関連
- Compare merge conflicts with complete context
- 拡張関連
- Remote Development (Preview)
概要
Visual Studio Code v1.35がリリースされましたね。
恒例の気になる新機能をピックアップして紹介します。
【Chrome】おすすめ拡張機能 - Angury
【NestJS】NestJSでOpenAPI(Swagger)形式で出力
【VSCode】おすすめ拡張機能 - Swagger Viewer
概要
Visual Studio Code で普段利用している拡張機能ご紹介です。
今回はSwagger Viewerです。
Visual Studio Code上でSwagger Editorを使用できる機能です。
【npm・yarn】キャッシュフォルダの変更
概要
npm
や yarn
でパッケージをインストールする場合、キャッシュフォルダ内にインストールしたパッケージをキャッシュします。
HDD/SSDが複数接続している時など、容量の大きい方にキャッシュフォルダを移動したいケースがあります。
以下に npm
と yarn
のキャッシュフォルダの移動コマンドを記載します。
npm
npm config set cache <path> --global
<path>
の箇所に変更先のフォルダ名を指定してください。
yarn
yarn config set cache-folder <path>
<path>
の箇所に変更先のフォルダ名を指定してください。
【VSCode】Visual Studio Code v1.32 の気になる新機能
目次
- 目次
- 概要
- Editor関連
- Hover and Problems panel peek improvements
- Debugging関連
- Font configuration for Debug Console
- Debug Console text wrapping
概要
Visual Studio Code v1.32がリリースされましたね。
恒例の気になる新機能をピックアップして紹介します。
【Angular】optionタグで文字以外をvalueに設定する
概要
Angular の <option>
への値設定で通常は value
を使用します。
value
に値を設定した場合は、変更後の値が文字列で設定されます。
ngValue
に値を設定することで、文字列以外の値を扱えるようになります。
【Jasmine】スパイ関数が実行されたかを確認する
概要
expect(mySpy).toHaveBeenCalled()
を使用することでスパイ関数が実行されたかを確認できる。
また、 expect(mySpy).toHaveBeenCalledWith(args)
でスパイ関数実行時に渡された引数の確認もできる。
スパイ関数に戻り値が必要な場合、spyOn().and.returnValue
で設定する。