概要
HTML5 Conference 2018に参加してきました。
今回はWEBのフロント技術の話を中心に聴いてきました。
全体的な感想
- Angular系のセッションが意外とあった。開発実績からのノウハウ的な話が聴けて良かった。設計パターンまわりは参考に出来そう。
- AMPは色々クセがある技術だが、今後の展開を追っていきたい。
- Reactのチューニングででたが、差分レンダリングまわりについては他のフレームワークでもボトルネックになる可能性があるので、初期設計時にある程度考慮しておきたい。
- NestJSはAngularやJavaを経験している人はすぐ対応出来そうなフレームワークでした。日本語情報が少ないのが難点ですが・・・
メモ書き
以下に参加しながら記載したメモ書きを貼っておきます。